節電・我が家編
日ごろから心がけていないと、いきなり節電するのはなかなか難しい。といっても、各自、各家庭の事情はそれぞれなのだから、できる範囲で、できることから節電に努めればいいと思うのだ。
3年前、自宅マンションの購入を機に、電気の使い方など省エネの方法を見直し、手始めにカーテンと照明を替えてみた。
【カーテン】

家屋で熱の出入りがいちばん大きいのは窓と聞いたため、すべての窓に遮光カーテンを掛けた。我が家の省エネにいちばん貢献しているは、この遮光カーテンかもしれない。夏も冬も、窓ガラスとカーテンの間に手を入れると、室内との温度差が驚くほどはっきりわかる。
一般的なカーテンに比べると、遮光カーテンの値段は少し高めかもしれない。日本製のものは遮光性に加えて難燃性、ウォッシャブル(洗濯可能)といった機能が付いているものが多い。
【照明器具その1 電球】

数か所で電球型蛍光灯を使っている。例えば、22Wのものは白熱電球の100Wの明るさに相当するなど、消費電力は白熱電球の5分の1ほどで、省エネ効果が高い。パナソニック製は形がソフトクリームみたいでおもしろい(上の写真)。
以前の電球型蛍光灯は、点灯後数分経たないと本来の明るさにならなかったが、今では改良されてすぐに明るくなるため(パナソニック製品で確認)、場所を問わずどこでも使える。お値段は白熱電球の約5倍、というのが玉にキズ(LED電球よりはずっと安い)。電力が少なくて済むのだから、初期投資の大きさには目をつぶるのだ。。[4月8日、この段落を訂正]
電球型蛍光灯を購入するにあたってのポイントは、次のあたりかな。
* 白熱電球に比べていくらか縦長なので、フード付きの照明器具で使う場合は、フードがきちんと装着できるかどうか、買う前に寸法を確認するべーし。
* 口金の太さはE26とE17の2種類がある(E17からE26への口金変換アダプターはあるが逆はない)。
ご注意:電球は点灯するとかなり熱くなる。ヤケドを防ぐために、明りを消して電球を冷ましてから取り外すべーし。熱かったぞう。
【照明器具その2 シーリング照明】

どの部屋も、天井にお皿をはりつけたようなシーリング照明だ。1つを除いて調光機能があり、最大の明るさの70%に設定している。もう少しトシを取ると暗く感じるだろうが、今のところこの明るさで十分だ。蛍光灯は細身の「スリム管蛍光灯」で、寿命が長いとか(15,000時間だっけ?)。
リモコンは必要ないので、いつも壁のスイッチで消灯している。リモコンで消した場合は電源が完全にOFFにならないため、いくらか電力を消費するそうだ。
さて、ここから先は、我が家の日ごろの省エネについてお話ししようと思う。とは言ってもたいしたことはしていないのだが。
【スイッチ付きのタップ】

電子機器はコンセントに接続するだけで電気を使うそうだ(「待機電流」と呼ばれている)。不要な時にはプラグをコンセントから抜くようにしているが、電子レンジのように使用頻度が高かったり、洗濯機のように毎日決まった時間に使うようなものは、スイッチで電源をON、OFFできるタップを使っている。上の写真は、洗濯機に使っているスイッチ付きのタップ。コンセントの真上の横長のものがスイッチ(OFFの状態)。

コンピューターと周辺機器の待機電流をなくすために、スイッチ付きの6個口のタップを使っている(上の写真)。差し込み口ごとにスイッチがあるので、個別にON、OFFできる。夜、マシンを止めたら端の一括スイッチを押してすべてのスイッチを切り、おやすみなさい。
【広さに合った冷暖房】
ガスファンヒーターの大ファンなのに、配管上の制約から設置できない。床暖房はずっと使うにはガス代がかかりすぎるし、石油ファンヒーターは燃料の調達が不便だ。やむを得ずエアコンを使い始めたが、部屋の広さとエアコンの性能とがぴったり一致しているようで、冬も夏も運転ムラがほとんどなく、以前住んでいたマンションより電気代がはるかに少ない。エアコンはずっと同じものを使っている。以前はエアコンの性能に比べて部屋が狭すぎたらしい。
【省エネラベル付きの製品】

長い間使った冷蔵庫を買い替えた時、省エネラベルの数値を比較して商品を選んだのだが、その結果、電気代が明らかに減った。近年の家電製品は省エネ対応しているものが多いので、買い替え時期のきた家電製品があったら省エネラベルをチェック!
省エネラベルの見方は、(財)省エネルギーセンターの「省エネ機器」->「省エネラベリング制度」参照。上の画像は省エネラベル。同センターがダウンロードを許可しているため、拝借した。「直径50mm」って何?
【壁フィルター】

壁フィルターがホコリで目詰まりすると、換気扇に余計な負荷がかかり、電力を浪費するばかりでなく、換気扇そのものが壊れることもあるそうだ。マンションは法令で24時間換気が義務付けられているが、壁フィルターのお手入れまでなかなか気が回らないので要注意。2か月に1度くらいの割合で、壁からはずして水洗いするべーし。
【省エネを考える時に参考になるサイト】
おうち省エネ術の集大成 (財)省エネルギーセンター「家庭の省エネ大事典」
記事「電球型蛍光灯とLED照明、省エネ対決は一長一短」(日本語訳)Portelligent社 David Carey氏 http://eetimes.jp/article/22813
ひと目でわかる電力使用状況(東京電力管内)YAHOO! JAPAN発表 http://setsuden.yahoo.co.jp/
3年前、自宅マンションの購入を機に、電気の使い方など省エネの方法を見直し、手始めにカーテンと照明を替えてみた。
【カーテン】

家屋で熱の出入りがいちばん大きいのは窓と聞いたため、すべての窓に遮光カーテンを掛けた。我が家の省エネにいちばん貢献しているは、この遮光カーテンかもしれない。夏も冬も、窓ガラスとカーテンの間に手を入れると、室内との温度差が驚くほどはっきりわかる。
一般的なカーテンに比べると、遮光カーテンの値段は少し高めかもしれない。日本製のものは遮光性に加えて難燃性、ウォッシャブル(洗濯可能)といった機能が付いているものが多い。
【照明器具その1 電球】

数か所で電球型蛍光灯を使っている。例えば、22Wのものは白熱電球の100Wの明るさに相当するなど、消費電力は白熱電球の5分の1ほどで、省エネ効果が高い。パナソニック製は形がソフトクリームみたいでおもしろい(上の写真)。
以前の電球型蛍光灯は、点灯後数分経たないと本来の明るさにならなかったが、今では改良されてすぐに明るくなるため(パナソニック製品で確認)、場所を問わずどこでも使える。お値段は白熱電球の約5倍、というのが玉にキズ(LED電球よりはずっと安い)。電力が少なくて済むのだから、初期投資の大きさには目をつぶるのだ。。[4月8日、この段落を訂正]
電球型蛍光灯を購入するにあたってのポイントは、次のあたりかな。
* 白熱電球に比べていくらか縦長なので、フード付きの照明器具で使う場合は、フードがきちんと装着できるかどうか、買う前に寸法を確認するべーし。
* 口金の太さはE26とE17の2種類がある(E17からE26への口金変換アダプターはあるが逆はない)。
ご注意:電球は点灯するとかなり熱くなる。ヤケドを防ぐために、明りを消して電球を冷ましてから取り外すべーし。熱かったぞう。
【照明器具その2 シーリング照明】

どの部屋も、天井にお皿をはりつけたようなシーリング照明だ。1つを除いて調光機能があり、最大の明るさの70%に設定している。もう少しトシを取ると暗く感じるだろうが、今のところこの明るさで十分だ。蛍光灯は細身の「スリム管蛍光灯」で、寿命が長いとか(15,000時間だっけ?)。
リモコンは必要ないので、いつも壁のスイッチで消灯している。リモコンで消した場合は電源が完全にOFFにならないため、いくらか電力を消費するそうだ。
さて、ここから先は、我が家の日ごろの省エネについてお話ししようと思う。とは言ってもたいしたことはしていないのだが。
【スイッチ付きのタップ】

電子機器はコンセントに接続するだけで電気を使うそうだ(「待機電流」と呼ばれている)。不要な時にはプラグをコンセントから抜くようにしているが、電子レンジのように使用頻度が高かったり、洗濯機のように毎日決まった時間に使うようなものは、スイッチで電源をON、OFFできるタップを使っている。上の写真は、洗濯機に使っているスイッチ付きのタップ。コンセントの真上の横長のものがスイッチ(OFFの状態)。

コンピューターと周辺機器の待機電流をなくすために、スイッチ付きの6個口のタップを使っている(上の写真)。差し込み口ごとにスイッチがあるので、個別にON、OFFできる。夜、マシンを止めたら端の一括スイッチを押してすべてのスイッチを切り、おやすみなさい。
【広さに合った冷暖房】
ガスファンヒーターの大ファンなのに、配管上の制約から設置できない。床暖房はずっと使うにはガス代がかかりすぎるし、石油ファンヒーターは燃料の調達が不便だ。やむを得ずエアコンを使い始めたが、部屋の広さとエアコンの性能とがぴったり一致しているようで、冬も夏も運転ムラがほとんどなく、以前住んでいたマンションより電気代がはるかに少ない。エアコンはずっと同じものを使っている。以前はエアコンの性能に比べて部屋が狭すぎたらしい。
【省エネラベル付きの製品】

長い間使った冷蔵庫を買い替えた時、省エネラベルの数値を比較して商品を選んだのだが、その結果、電気代が明らかに減った。近年の家電製品は省エネ対応しているものが多いので、買い替え時期のきた家電製品があったら省エネラベルをチェック!
省エネラベルの見方は、(財)省エネルギーセンターの「省エネ機器」->「省エネラベリング制度」参照。上の画像は省エネラベル。同センターがダウンロードを許可しているため、拝借した。「直径50mm」って何?
【壁フィルター】

壁フィルターがホコリで目詰まりすると、換気扇に余計な負荷がかかり、電力を浪費するばかりでなく、換気扇そのものが壊れることもあるそうだ。マンションは法令で24時間換気が義務付けられているが、壁フィルターのお手入れまでなかなか気が回らないので要注意。2か月に1度くらいの割合で、壁からはずして水洗いするべーし。
【省エネを考える時に参考になるサイト】
おうち省エネ術の集大成 (財)省エネルギーセンター「家庭の省エネ大事典」
記事「電球型蛍光灯とLED照明、省エネ対決は一長一短」(日本語訳)Portelligent社 David Carey氏 http://eetimes.jp/article/22813
ひと目でわかる電力使用状況(東京電力管内)YAHOO! JAPAN発表 http://setsuden.yahoo.co.jp/
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