2009年7月11日
2009年7月10日
2009年6月15日
とりあえず様子見
Inspiron Mini 12の到着から約2週間後のきょうまでを振り返ってみると、フリーズの程度は大きく3段階に分けられる。
1. マシン到着直後、多い時には5分に1度。うまくいっても1時間に1度。
2. プリインストールされていたUbuntu 8.04(Dell版)からUbuntu 9.04にアップデートしたら、半日に1度程度に改善された。
3. Webカメラのプログラムの使用を中止し、FirefoxでのJavaScriptなどの実行を管理。フリーズは起こらなくなった。
どうやら原因は1つだけではなさそうだ。そして、我が家のInspiron Mini 12の場合、ネットワーク回りの問題でもなさそうだ。原因がはっきりしないのが一番イヤラシイのだが、とりあえずは様子見だ。NoScriptによるページ規制を緩めたり、Firefoxをアップデートしたりして、フリーズとは無縁の快適な日がきょうで6日続いている。このまま機嫌よく動いてくれれば、「PCリサイクル行き」なんつー悪口も言わずに済みそうだ。
1. マシン到着直後、多い時には5分に1度。うまくいっても1時間に1度。
2. プリインストールされていたUbuntu 8.04(Dell版)からUbuntu 9.04にアップデートしたら、半日に1度程度に改善された。
3. Webカメラのプログラムの使用を中止し、FirefoxでのJavaScriptなどの実行を管理。フリーズは起こらなくなった。
どうやら原因は1つだけではなさそうだ。そして、我が家のInspiron Mini 12の場合、ネットワーク回りの問題でもなさそうだ。原因がはっきりしないのが一番イヤラシイのだが、とりあえずは様子見だ。NoScriptによるページ規制を緩めたり、Firefoxをアップデートしたりして、フリーズとは無縁の快適な日がきょうで6日続いている。このまま機嫌よく動いてくれれば、「PCリサイクル行き」なんつー悪口も言わずに済みそうだ。
動画がだめ?
Ubuntu 9.04にはWebカメラのアプリケーションcheeseが入っていなかったので、aptコマンドでインストールしたのだが、cheeseの動作中にフリーズが頻発することに気がついた。そこで、cheeseをアンインストールしてみた。
ところが、今度はFirefoxで頻繁にフリーズが起こった。それまでもFirefoxでフリーズしたことはあったが、頻度は高くなかった。しかし、その日は起動して5分ともたなかった。しかも、フリーズが起こるのは必ずあるニュースサイトのトップページだった。前日との違いはただ一つ。その日、そのサイトは欧州議会選挙の特集を組んでいて、終日、選挙のさまざまなシーンを大きな動画で報じていた。
フリーズに関して言えば、Webカメラのアプリケーションcheeseと、そのニュースサイトのトップページに共通しているのは、動画だった。yo!!がJavaScriptが原因かもしれないというので、NoScriptというFirefox用のアドオンをインストールした。NoScriptを使うと、WebページのJavaScriptやJavaを信用(実行を許可)するか否かをユーザーが決められるようになる。上記のニュースサイトに対して一切のスクリプトを禁止してみたら、ぴたりとフリーズがやんだ。
ところが、今度はFirefoxで頻繁にフリーズが起こった。それまでもFirefoxでフリーズしたことはあったが、頻度は高くなかった。しかし、その日は起動して5分ともたなかった。しかも、フリーズが起こるのは必ずあるニュースサイトのトップページだった。前日との違いはただ一つ。その日、そのサイトは欧州議会選挙の特集を組んでいて、終日、選挙のさまざまなシーンを大きな動画で報じていた。
フリーズに関して言えば、Webカメラのアプリケーションcheeseと、そのニュースサイトのトップページに共通しているのは、動画だった。yo!!がJavaScriptが原因かもしれないというので、NoScriptというFirefox用のアドオンをインストールした。NoScriptを使うと、WebページのJavaScriptやJavaを信用(実行を許可)するか否かをユーザーが決められるようになる。上記のニュースサイトに対して一切のスクリプトを禁止してみたら、ぴたりとフリーズがやんだ。
Inspiron Mini 12のBIOSアップデート
Dellのサイトをのぞいたら、BIOSの最新版が出たばかりであることを知った。そこで、BIOSをアップデートしてみた。それがフリーズの解消につながるとも思えなかったが、「片っ端から手をつけてみる」の決意のもと、マシンを少しでもいい状態にしておきたかった。
最新BIOSのインストーラはEXEファイルのみだった。「LinuxマシンのBIOSなのに、どーして微軟窓のファイルしかないのじゃあ!」とぶつぶつ文句を言いながら、Windowsを立ち上げた。しかも、BIOSのインストールにはMS-DOSの起動ディスクが必要なのに、今どきマシンのInspiron Mini 12にはフロッピディスクドライブなんて付属していない。USBメモリなら使えるので、これをMS-DOSの起動ディスク化するための作業も必要になった。
おおまかな手順としては次の通り。1)から3)までの作業はWindowsマシン(Windows XP)で行った。
1) MS-DOSの基本システムの入ったフロッピディスクを作る。
2) USBメモリをFATでフォーマット。と同時に、1)で作ったMS-DOS基本システムをUSBメモリにコピーする。
3) 最新BIOSのインストーラをダウンロードし、USBメモリに入れる。
4) 3)のUSBメモリをInspiron Mini 12にセットし、MS-DOSを起動してBIOSをインストール。
私のWindowsマシンはフロッピディスクドライブ(以下、FDD)を取り外してあったため、当初、FDDのないマシンに仮想的にFDDを作るプログラムを使ってみたが、うまくいかず、残念ながらあきらめた。結局、おもちゃ箱を引っかき回してFDDを探し出し、Windowsマシンに取り付けた。

1. FDDにフロッピディスク(以下、FD)をセットする。ディスク内のデータは完全に消去されるので、なくなってもいいデータであることを確かめておく。
2.「スタート」ボタン→「マイコンピュータ」。「マイコンピュータ」ウインドウが開く。
FDDのアイコンをマウス右クリックし、メニューから「フォーマット...」を選ぶ。右の画像のような「フォーマット」ウインドウが開く。
* ファイルシステム:'FAT'になっていることを確認
* フォーマットオプション:「MS-DOSの起動ディスクを作成する」にチェックを入れる。
最後に「開始」ボタンを押して、フォーマットを実行する。
ついでに。MS-DOSの起動ディスクとして必要なのはCOMMAND.COM、IO.SYS、MSDOS.SYSの3つのファイルで、フォーマット時に他のファイルとともにFDにコピーされているはずだが、「マイコンピュータ」ウインドウにFDの中身を表示しても、肝心なこの3つのファイルだけが見当たらない。これらファイルの有無を確かめるには、「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「コマンドプロンプト」でコマンドプロンプトを起動する。FDDがA:である場合、
> DIR /A A:
を実行すると、FD内のすべてのファイルが表示され、上記3つのファイルも確かに存在していることがわかる。
3. WindowsマシンにUSBメモリをセットする。USBメモリ内のデータは完全に消去されるので、なくなってもいいデータであることを確かめておく。
4. USBメモリをFATでフォーマットしながらMS-DOSの基本システムをコピーするプログラム、'HP USB Disk Storage Formnat Tool'を次のサイトからダウンロードする。
http://www.pcworld.com/downloads/file/fid,64963-order,4-page,1-c,peripherals/description.html
念のため、アンチウイルスソフトで安全を確認したあと、同プログラムをインストールした。

5. HP USB Disk Storage Formnat Toolを実行する。右の画像のようなウインドウが開く。
* Device:USBメモリのドライブであることを確認
* File Sysetm:'FAT'となっていることを確認
* Format options:'Create a DOS startup disk'にチェックを入れる。
* 'using DOS system files located at:'入力欄右隣の「...」ボタンを押して、FDDを選択。
最後に'Start'ボタンを押して、フォーマットを実行する。
またしてもついでに。USBメモリがD:ドライブの場合、コマンドプロンプトで次のコマンド、
> DIR /AH /AR /AS D:
を実行すると、COMMAND.COM、IO.SYS、MSDOS.SYSの3つのファイルが表示される。FDには他のファイルも入っていたが、USBメモリにはMS-DOS起動ディスクとして必要なファイルだけがコピーされた。
6. DellのサイトからBIOSのインストーラをダウンロードして、USBメモリにコピーする。
7. WindowsマシンからUSBメモリを取り外してInspiron Mini 12につけかえ、電源をONする。F12キーを押してブートメニューを表示し、'USB Storage'を選んでEnterキーを押す。USBメモリの中のMS-DOS基本システムが立ち上がり、コマンドプロンプトが表示される。
8. BIOSのインストーラのファイル名を入力してEnterキーを押し、BIOSのインストールを実行する。
9. インストールが完了してコマンドプロンプトに戻ったら、電源ボタンを押していったんマシンの電源をOFFし、再び電源を入れる。F2キーを押してBIOSの設定画面を表示すると、'Main'ページの'BIOS Version'が最新の値になっていた。
このように苦労してBIOSをアップデートしたのだが、フリーズの頻度はアップデート前と何ら変わるところがなく、予想通りとはいえ、やはりがっかりだった。
最新BIOSのインストーラはEXEファイルのみだった。「LinuxマシンのBIOSなのに、どーして微軟窓のファイルしかないのじゃあ!」とぶつぶつ文句を言いながら、Windowsを立ち上げた。しかも、BIOSのインストールにはMS-DOSの起動ディスクが必要なのに、今どきマシンのInspiron Mini 12にはフロッピディスクドライブなんて付属していない。USBメモリなら使えるので、これをMS-DOSの起動ディスク化するための作業も必要になった。
おおまかな手順としては次の通り。1)から3)までの作業はWindowsマシン(Windows XP)で行った。
1) MS-DOSの基本システムの入ったフロッピディスクを作る。
2) USBメモリをFATでフォーマット。と同時に、1)で作ったMS-DOS基本システムをUSBメモリにコピーする。
3) 最新BIOSのインストーラをダウンロードし、USBメモリに入れる。
4) 3)のUSBメモリをInspiron Mini 12にセットし、MS-DOSを起動してBIOSをインストール。
私のWindowsマシンはフロッピディスクドライブ(以下、FDD)を取り外してあったため、当初、FDDのないマシンに仮想的にFDDを作るプログラムを使ってみたが、うまくいかず、残念ながらあきらめた。結局、おもちゃ箱を引っかき回してFDDを探し出し、Windowsマシンに取り付けた。

1. FDDにフロッピディスク(以下、FD)をセットする。ディスク内のデータは完全に消去されるので、なくなってもいいデータであることを確かめておく。
2.「スタート」ボタン→「マイコンピュータ」。「マイコンピュータ」ウインドウが開く。
FDDのアイコンをマウス右クリックし、メニューから「フォーマット...」を選ぶ。右の画像のような「フォーマット」ウインドウが開く。
* ファイルシステム:'FAT'になっていることを確認
* フォーマットオプション:「MS-DOSの起動ディスクを作成する」にチェックを入れる。
最後に「開始」ボタンを押して、フォーマットを実行する。
ついでに。MS-DOSの起動ディスクとして必要なのはCOMMAND.COM、IO.SYS、MSDOS.SYSの3つのファイルで、フォーマット時に他のファイルとともにFDにコピーされているはずだが、「マイコンピュータ」ウインドウにFDの中身を表示しても、肝心なこの3つのファイルだけが見当たらない。これらファイルの有無を確かめるには、「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「コマンドプロンプト」でコマンドプロンプトを起動する。FDDがA:である場合、
> DIR /A A:
を実行すると、FD内のすべてのファイルが表示され、上記3つのファイルも確かに存在していることがわかる。
3. WindowsマシンにUSBメモリをセットする。USBメモリ内のデータは完全に消去されるので、なくなってもいいデータであることを確かめておく。
4. USBメモリをFATでフォーマットしながらMS-DOSの基本システムをコピーするプログラム、'HP USB Disk Storage Formnat Tool'を次のサイトからダウンロードする。
http://www.pcworld.com/downloads/file/fid,64963-order,4-page,1-c,peripherals/description.html
念のため、アンチウイルスソフトで安全を確認したあと、同プログラムをインストールした。

5. HP USB Disk Storage Formnat Toolを実行する。右の画像のようなウインドウが開く。
* Device:USBメモリのドライブであることを確認
* File Sysetm:'FAT'となっていることを確認
* Format options:'Create a DOS startup disk'にチェックを入れる。
* 'using DOS system files located at:'入力欄右隣の「...」ボタンを押して、FDDを選択。
最後に'Start'ボタンを押して、フォーマットを実行する。
またしてもついでに。USBメモリがD:ドライブの場合、コマンドプロンプトで次のコマンド、
> DIR /AH /AR /AS D:
を実行すると、COMMAND.COM、IO.SYS、MSDOS.SYSの3つのファイルが表示される。FDには他のファイルも入っていたが、USBメモリにはMS-DOS起動ディスクとして必要なファイルだけがコピーされた。
6. DellのサイトからBIOSのインストーラをダウンロードして、USBメモリにコピーする。
7. WindowsマシンからUSBメモリを取り外してInspiron Mini 12につけかえ、電源をONする。F12キーを押してブートメニューを表示し、'USB Storage'を選んでEnterキーを押す。USBメモリの中のMS-DOS基本システムが立ち上がり、コマンドプロンプトが表示される。
8. BIOSのインストーラのファイル名を入力してEnterキーを押し、BIOSのインストールを実行する。
9. インストールが完了してコマンドプロンプトに戻ったら、電源ボタンを押していったんマシンの電源をOFFし、再び電源を入れる。F2キーを押してBIOSの設定画面を表示すると、'Main'ページの'BIOS Version'が最新の値になっていた。
このように苦労してBIOSをアップデートしたのだが、フリーズの頻度はアップデート前と何ら変わるところがなく、予想通りとはいえ、やはりがっかりだった。
Inspiron Mini 12の中をのぞく
頻度は減ったものの、Dell Inspiron Mini 12は相変わらずフリーズする。この際だから、気になるものは片っ端から手をつけてみようと、猪突猛進的な決心をした。
このままでは5万円もするネットブックがPCリサイクル行きになってしまう。まず、メーカーの保証が受けられないのは覚悟の上で、Inspiron Mini 12のフタの一部をはずしてみた。チョットだけヨ。
とはいっても、壊さないに越したことはないのだから、Dellのサイトからマシンの分解方法などが書かれた「テクノロジガイド」をダウンロードし、その手順に従った。
ネットワーク機器回りに問題がありそうだったので、接続をあらためてみたのだが、きちんと設置されているように見える(当たり前か)。フタを元通りにしてマシンの電源をONしたら、これまで同様、問題なく立ち上がった。フタを開けて壊れはしなかったが、やはりフリーズが起こる。中をのぞいた時、念のためにネットワーク機器をぐりぐりと差し込んでおいたので、ちょっとは気合いが入るかと期待したのだが、ひっぱたいて直る我が家のアイロンとはデキが違うようだね。う〜ん。
このままでは5万円もするネットブックがPCリサイクル行きになってしまう。まず、メーカーの保証が受けられないのは覚悟の上で、Inspiron Mini 12のフタの一部をはずしてみた。チョットだけヨ。
とはいっても、壊さないに越したことはないのだから、Dellのサイトからマシンの分解方法などが書かれた「テクノロジガイド」をダウンロードし、その手順に従った。
ネットワーク機器回りに問題がありそうだったので、接続をあらためてみたのだが、きちんと設置されているように見える(当たり前か)。フタを元通りにしてマシンの電源をONしたら、これまで同様、問題なく立ち上がった。フタを開けて壊れはしなかったが、やはりフリーズが起こる。中をのぞいた時、念のためにネットワーク機器をぐりぐりと差し込んでおいたので、ちょっとは気合いが入るかと期待したのだが、ひっぱたいて直る我が家のアイロンとはデキが違うようだね。う〜ん。
Inspiron Mini 12のOSアップデート
我が家のDell Inspiron Mini 12には、Ubuntu 8.04(Linux)がプリインストールされている。最新版の9.04にすればフリーズが解消されるかもしれないと思い、アップデートしてみた。
1. Ubuntu 9.04をダウンロード
Ubuntuのホームページ、
http://www.ubuntu.com/
でデスクトップ用のインストールイメージを選び、普段使っているLinuxマシンにダウンロードした。25分くらいで終了した。
2. インストールイメージをDVDに書き込む
growisofsコマンドで、ダウンロードしたインストールイメージをバイナリ形式でDVDに書き込んだ。実行にはroot権限が必要だ。
> sudo growisofs -dvd-compat -Z /dev/dvd=/PATH/TO/INSTALL/IMAGE
「/dev/dvdが見当たらないよ」といったメッセージが出たので、'/dev/dvd'で始まるファイル名をコンプリーションしてみた。表示された候補の中からファイル名をてきとーに選んでコマンドラインを書き換え、実行したところ、DVDへの書き込みが始まった。成功すればそれでよし、なのだ(root権限なのに、なんていい加減な・・・)。'/PATH/TO/INSTALL/IMAGE'は、インストールイメージへのパスだ。
3. Ubuntu 9.04をインストール
1)光学ディスクドライブをInspiron Mini 12にUSB接続し、インストールイメージの入ったDVDをセットする。
2)Inspiron Mini 12の電源をONする。黒い画面に白い文字が表示される前に、F12キーを押すべし、押すべし、押すべーし!白文字が表示されてからでは間に合わないこともあるのだ。'BOOT MENU'から「CD/DVDナントカ」を選んだら、Enterキーを押す。DVDからインストールプロセスが起動する。
Linuxのインストールなんて本当に久しぶりだった。画面のデザインも進行もびっくりするくらい洗練されていて、何ひとつ戸惑うことがなく、あっけなく終了した。選択肢をまちがえて何度もインストールしなおした頃がちょっぴり懐かしい。
さて、インストールしたてのemacsをぼんやり眺めていたら、それまで点滅していたカーソルが、突然、消失した。まもなくカーソルは復活したのだが、「今のは何だったんだろう・・・?」いやぁな予感が頭をかすめたが、その数分後に起こった、例のいやぁなフリーズの前兆だったのかもしれない。
結局、Ubuntuを9.04にアップデートしてもフリーズは発生した。頻度は8.04と比べてかなり減ったが。
1. Ubuntu 9.04をダウンロード
Ubuntuのホームページ、
http://www.ubuntu.com/
でデスクトップ用のインストールイメージを選び、普段使っているLinuxマシンにダウンロードした。25分くらいで終了した。
2. インストールイメージをDVDに書き込む
growisofsコマンドで、ダウンロードしたインストールイメージをバイナリ形式でDVDに書き込んだ。実行にはroot権限が必要だ。
> sudo growisofs -dvd-compat -Z /dev/dvd=/PATH/TO/INSTALL/IMAGE
「/dev/dvdが見当たらないよ」といったメッセージが出たので、'/dev/dvd'で始まるファイル名をコンプリーションしてみた。表示された候補の中からファイル名をてきとーに選んでコマンドラインを書き換え、実行したところ、DVDへの書き込みが始まった。成功すればそれでよし、なのだ(root権限なのに、なんていい加減な・・・)。'/PATH/TO/INSTALL/IMAGE'は、インストールイメージへのパスだ。
3. Ubuntu 9.04をインストール
1)光学ディスクドライブをInspiron Mini 12にUSB接続し、インストールイメージの入ったDVDをセットする。
2)Inspiron Mini 12の電源をONする。黒い画面に白い文字が表示される前に、F12キーを押すべし、押すべし、押すべーし!白文字が表示されてからでは間に合わないこともあるのだ。'BOOT MENU'から「CD/DVDナントカ」を選んだら、Enterキーを押す。DVDからインストールプロセスが起動する。
Linuxのインストールなんて本当に久しぶりだった。画面のデザインも進行もびっくりするくらい洗練されていて、何ひとつ戸惑うことがなく、あっけなく終了した。選択肢をまちがえて何度もインストールしなおした頃がちょっぴり懐かしい。
さて、インストールしたてのemacsをぼんやり眺めていたら、それまで点滅していたカーソルが、突然、消失した。まもなくカーソルは復活したのだが、「今のは何だったんだろう・・・?」いやぁな予感が頭をかすめたが、その数分後に起こった、例のいやぁなフリーズの前兆だったのかもしれない。
結局、Ubuntuを9.04にアップデートしてもフリーズは発生した。頻度は8.04と比べてかなり減ったが。
2009年6月5日
Inspiron Mini 12でフリーズ
DELLのサイトでネットブックのInspiron Mini 12を買った。受注生産とのことで、待つこと1と月近く。先週になってようやく届いたのだが、起動後まもなく画面がフリーズしてしまい、強制的に電源を切ってもう一度起動する以外、なすすべがなかった。
その後も同じことがたびたび起こった。メニューからアイテムを選んだ時、マウスカーソルをひょいと動かした時、アプリケーションが起動している最中、などなど。数分間放置したあと何かキーをいじっても反応がなく、そこで初めてフリーズに気付いたこともある。フリーズのタイミングにこれといった傾向はないようだ。時間もまちまちで、多い時には数分ごとに固まるが、1、2時間、平穏無事な時もある。
とーぜんイライラは募るばかり。アプリケーションの追加はおろか、既存の機能の起動や設定さえ何一つすんなりできないのだから。
Ubuntu(Linux)なので、OSにサポートがないのは承知の上だが、ハードウェアの問題かもしれないと思い、サポートデスクに問い合わせたところ、診断プログラムの起動方法を教えてくれた。ハードディスクまでひととおりチェックしたら2時間かかったが、テスト結果はすべて問題なしだった。念のため、もう一度同じように診断プログラムを動かしてみたが、何のエラーも表示されない。
インターネットで検索したら、同じような現象で困っているという話をいくつか見かけた。ネットワーク接続の何かが引き金になっているようなので、ネットワーク関連のプログラムを停止してみたのだが、フリーズはいっこうにやまなかった。
相変わらず妙な症状がDELLんだよねー・・・なんちて。嗚呼、こう書いた指先がフリーズしてしまった。
さて。きのう、yo!!が試したことが幸いしたのか、あれだけ頻繁に起こっていたフリーズがぴったり止まった。今は午後の3時。ブラウザもWebカメラも、いつのぞいても朝からずっと機嫌よく動いている。スクリーンセイバーも順調だ。忌まわしいあの現象が解決したのなら、こんなにうれしいことはない。
上述の「yo!!が試したこと」を含め、これから数回に分けて苦労話(?)を書こうと思う。私自身が試したことは、結果的には何ら問題解決に結び付かなかったが、OSやBIOSのインストールなど、久しぶりにマシンいぢりにチャレンジできて、いい勉強になった。
きょうのところは、我が家のInspiron Mini 12のおおまかなプロフィールを書いて、おしまいにしよう。
* OS:Ubuntu 8.04(DELLカスタマイズ版)
* CPU:Intel Atom Z530
* メモリ:1GB DDR2-SDRAM
* ハードディスク:60GB PATA
* グラフィックスカード:Intel GMA 500
* ディスプレイ:12.1インチ TFT TrueLife WXGA(解像度1280x800)
* キーボード:英語キーボード
* バッテリー:6セルリチウムイオンバッテリー
* Webカメラ:130万画素
* 通信機能:10BASE-T/100BASE-TX
* ワイヤレス:内蔵ワイヤレスLANカード
* Bluetooth
* 光学ドライブはなし
その後も同じことがたびたび起こった。メニューからアイテムを選んだ時、マウスカーソルをひょいと動かした時、アプリケーションが起動している最中、などなど。数分間放置したあと何かキーをいじっても反応がなく、そこで初めてフリーズに気付いたこともある。フリーズのタイミングにこれといった傾向はないようだ。時間もまちまちで、多い時には数分ごとに固まるが、1、2時間、平穏無事な時もある。
とーぜんイライラは募るばかり。アプリケーションの追加はおろか、既存の機能の起動や設定さえ何一つすんなりできないのだから。
Ubuntu(Linux)なので、OSにサポートがないのは承知の上だが、ハードウェアの問題かもしれないと思い、サポートデスクに問い合わせたところ、診断プログラムの起動方法を教えてくれた。ハードディスクまでひととおりチェックしたら2時間かかったが、テスト結果はすべて問題なしだった。念のため、もう一度同じように診断プログラムを動かしてみたが、何のエラーも表示されない。
インターネットで検索したら、同じような現象で困っているという話をいくつか見かけた。ネットワーク接続の何かが引き金になっているようなので、ネットワーク関連のプログラムを停止してみたのだが、フリーズはいっこうにやまなかった。
相変わらず妙な症状がDELLんだよねー・・・なんちて。嗚呼、こう書いた指先がフリーズしてしまった。
さて。きのう、yo!!が試したことが幸いしたのか、あれだけ頻繁に起こっていたフリーズがぴったり止まった。今は午後の3時。ブラウザもWebカメラも、いつのぞいても朝からずっと機嫌よく動いている。スクリーンセイバーも順調だ。忌まわしいあの現象が解決したのなら、こんなにうれしいことはない。
上述の「yo!!が試したこと」を含め、これから数回に分けて苦労話(?)を書こうと思う。私自身が試したことは、結果的には何ら問題解決に結び付かなかったが、OSやBIOSのインストールなど、久しぶりにマシンいぢりにチャレンジできて、いい勉強になった。
きょうのところは、我が家のInspiron Mini 12のおおまかなプロフィールを書いて、おしまいにしよう。
* OS:Ubuntu 8.04(DELLカスタマイズ版)
* CPU:Intel Atom Z530
* メモリ:1GB DDR2-SDRAM
* ハードディスク:60GB PATA
* グラフィックスカード:Intel GMA 500
* ディスプレイ:12.1インチ TFT TrueLife WXGA(解像度1280x800)
* キーボード:英語キーボード
* バッテリー:6セルリチウムイオンバッテリー
* Webカメラ:130万画素
* 通信機能:10BASE-T/100BASE-TX
* ワイヤレス:内蔵ワイヤレスLANカード
* Bluetooth
* 光学ドライブはなし
2009年5月18日
芝生の運動場
珍しいことに、近所の小学校の運動場は芝生だ。五月晴れの空の下、がきんちょたちに混じって先生も思い切り駆け回っていた。歓声を上げながら、芝生の上をころころと転がっている子どももいる。土の運動場ではなかなかそこまでできないだろう。先生も子どもも楽しそうだ。
最近、芝生の上を歩いた記憶といったら、旅先の中南米の遺跡公園くらいだ。それも、馬やイグアナのう○ちを踏まないように細心の注意を払いながら、である。あの上を走るなんて、とぉんでもない。
南向かいの中学校はサッカーがさかんなようだが、こちらも運動場を芝生にしてはどうだろうか。ついでにテニスコートも芝生にすれば、いつの日か「練馬のロジャー・フェデラー」が育つかもしれない。校庭が全面芝生になれば、南風にあおられた砂嵐がわがマンションを襲うこともなくなるだろうと、自己中心的な期待を寄せてみるのだが・・・。
最近、芝生の上を歩いた記憶といったら、旅先の中南米の遺跡公園くらいだ。それも、馬やイグアナのう○ちを踏まないように細心の注意を払いながら、である。あの上を走るなんて、とぉんでもない。
南向かいの中学校はサッカーがさかんなようだが、こちらも運動場を芝生にしてはどうだろうか。ついでにテニスコートも芝生にすれば、いつの日か「練馬のロジャー・フェデラー」が育つかもしれない。校庭が全面芝生になれば、南風にあおられた砂嵐がわがマンションを襲うこともなくなるだろうと、自己中心的な期待を寄せてみるのだが・・・。
2009年4月26日
給食室
マンションのすぐ南に中学校の校舎があり、1階が給食室になっている。朝ご飯を食べていると、地面からゴォオオン!という地響きが伝わってきて、きょうも給食室の「釜に火が入った」ことがわかる。
ある日の朝9時。掃除の合間にふと窓から見下ろしたら、宅配便のお兄さんが大きな段ボール箱を抱えて給食室に入って行くのが見えた。最近は学校給食で地元の食材がよく使われるそうだ。産直野菜かな?
午前11時。本格的ミートソースらしき濃厚な香りが、開け放った窓から漂い込んできた。お昼ご飯にはまだ早い。う〜、まるで拷問じゃ〜〜〜。
現マンションの暮らし心地はグーではあるが、購入にあたって、目の前の給食室の存在を過小評価したことだけは失敗だったかもしれない。
ある日の朝9時。掃除の合間にふと窓から見下ろしたら、宅配便のお兄さんが大きな段ボール箱を抱えて給食室に入って行くのが見えた。最近は学校給食で地元の食材がよく使われるそうだ。産直野菜かな?
午前11時。本格的ミートソースらしき濃厚な香りが、開け放った窓から漂い込んできた。お昼ご飯にはまだ早い。う〜、まるで拷問じゃ〜〜〜。
現マンションの暮らし心地はグーではあるが、購入にあたって、目の前の給食室の存在を過小評価したことだけは失敗だったかもしれない。
2009年4月23日
ディスポーザーを使う
先日、「ディスポーザー使用感」を書いた。そのあとでディスポーザーについてわかったもろもろを書き加えようと思う。
1. 投入口にカゴを置く
電源スイッチをONにしたあと、投入口の円盤スイッチを回すとごみ処理が始まる仕組みだが、円盤スイッチを同じ場所に置きっぱなしにすると、台所特有のドロドロ汚れが付着してしまうだろうと思い、スイッチはごみ処理の時だけ使って、それ以外は投入口からはずしておくことにした。
しかし、円盤スイッチがないと、直径10cmもの大きな穴がシンクの真ん中にぽっかり開いてしまうことになる。スプーンなどの小物はもちろん、湯飲み茶碗まで穴の底にころころと転がり込むため、不便で仕方なかった。そこで、金物屋さんでステンレス製のカゴを買い、穴の覆い&トラップとして使うことにした。
拙宅のディスポーザーのメーカーは、円盤スイッチをディスポーザーの投入口に置きっぱなしにすることを想定しているのだろうが、台所特有の汚れのタチの悪さを考えたら、普段は円盤スイッチははずしておいて、投入口にはカゴを置くといった設計にした方がいいのではないかと思う(メーカーによってはそうなっているようだ)。
2. 目盛付きボウル
1回当たりの生ごみの処理量は400ccを目安に、となっている。一時的にごみを貯めておくのに使っている小さなボウルには目盛が付いているため、ごみ処理のタイミングを知るのに重宝している。
3. パイプの目詰まり防止
週に2回、酸素系漂泊剤でふきんなどをさらしているが、その際に使う容器の大きさを計ったところ、5、6リットルの水を使っている計算だった。ディスポーザーに接続したパイプの目詰まりを防ぐために、週に1回は5リットル程度の水を一気に流す必要があるが、ふきんをさらした水をどっと流すことで、パイプの洗浄は十分だろうと思う。
4. しぶとい小松菜の筋
ひと筋縄ではいかない、小松菜の筋。先日、小松菜の根元5cmはディスポーザーにかけても筋が残ると書いたが、5cmどころか、葉っぱのすぐ下の柔らかい茎でもゴワゴワと筋が残ることがわかった。シジミの殻は粉々になるらしいのに、どーして植物の筋はダメなんじゃい!?
5. OFFをいやがる不気味さ
ディスポーザーの電源スイッチをONのままにしておくと、わずかながらも電気を消費するらしい。何より安全のために、使い終わったらすぐに電源を切るようにしている。だが、電源スイッチをプチッとOFFすると、なぜかランプはすぐには消灯せずに、ひと呼吸置いてから、しかも、名残惜しそうにじわあっと光が退いていく。まるで電気を止められるのをいやがっているみたいで、気味が悪い。
1. 投入口にカゴを置く
電源スイッチをONにしたあと、投入口の円盤スイッチを回すとごみ処理が始まる仕組みだが、円盤スイッチを同じ場所に置きっぱなしにすると、台所特有のドロドロ汚れが付着してしまうだろうと思い、スイッチはごみ処理の時だけ使って、それ以外は投入口からはずしておくことにした。
しかし、円盤スイッチがないと、直径10cmもの大きな穴がシンクの真ん中にぽっかり開いてしまうことになる。スプーンなどの小物はもちろん、湯飲み茶碗まで穴の底にころころと転がり込むため、不便で仕方なかった。そこで、金物屋さんでステンレス製のカゴを買い、穴の覆い&トラップとして使うことにした。
拙宅のディスポーザーのメーカーは、円盤スイッチをディスポーザーの投入口に置きっぱなしにすることを想定しているのだろうが、台所特有の汚れのタチの悪さを考えたら、普段は円盤スイッチははずしておいて、投入口にはカゴを置くといった設計にした方がいいのではないかと思う(メーカーによってはそうなっているようだ)。
2. 目盛付きボウル
1回当たりの生ごみの処理量は400ccを目安に、となっている。一時的にごみを貯めておくのに使っている小さなボウルには目盛が付いているため、ごみ処理のタイミングを知るのに重宝している。
3. パイプの目詰まり防止
週に2回、酸素系漂泊剤でふきんなどをさらしているが、その際に使う容器の大きさを計ったところ、5、6リットルの水を使っている計算だった。ディスポーザーに接続したパイプの目詰まりを防ぐために、週に1回は5リットル程度の水を一気に流す必要があるが、ふきんをさらした水をどっと流すことで、パイプの洗浄は十分だろうと思う。
4. しぶとい小松菜の筋
ひと筋縄ではいかない、小松菜の筋。先日、小松菜の根元5cmはディスポーザーにかけても筋が残ると書いたが、5cmどころか、葉っぱのすぐ下の柔らかい茎でもゴワゴワと筋が残ることがわかった。シジミの殻は粉々になるらしいのに、どーして植物の筋はダメなんじゃい!?
5. OFFをいやがる不気味さ
ディスポーザーの電源スイッチをONのままにしておくと、わずかながらも電気を消費するらしい。何より安全のために、使い終わったらすぐに電源を切るようにしている。だが、電源スイッチをプチッとOFFすると、なぜかランプはすぐには消灯せずに、ひと呼吸置いてから、しかも、名残惜しそうにじわあっと光が退いていく。まるで電気を止められるのをいやがっているみたいで、気味が悪い。



